手に取られる冊子タイプのパンフレット

標高2,307mにある志賀高原横手山のエリアパンフレットを制作。
今までのA4・3つ折りのよくあるパンフレットから、A5横向き12ページの冊子タイプに変更。
ラック設置時にも露出面が増えることもあり、手に取ってもらいやすくなり、好評を得ている。

当社がパンフレット制作において一番気を付けることは、そのパンフレットを見て集客できるかどうか?という一点です。多くのパンフレットは施設側の一方的な情報や料金表などの文字要素で埋まってしまい、手に取った人にとって魅力が伝わるものになっていません。
スマホで調べればわかるような情報をわざわざ誌面を使って伝える必要はなく、それよりも写真を大きく配置したり、掲載する内容を雑誌のような表現にするよう心がけています。

パンフレットを毎年作り直すリゾートが多いですが、当社は否定的です。
1度作ったパンフレットは基本複数年使うことを念頭にデザインしています。コスト面ももちろんですが、一番大きな理由はマーケティングの観点です。
デザインを変える度に、ゼロからの認知になります。マイナーリニューあるを繰り返しながら、複数年使えるデザインを目指しています。
(2023年夏から毎年使用中)

Subject: パンフレットデザイン
Client: S&T観光開発
Year: 2023
Direction: 関 直哉
Design: 関 直哉・穂坂ひより

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